食費の節約工夫

我が家は二人暮らしなのですが、なぜか食費がかさんでいるような気がして一度見直すことにしてみました。
するとなんと、全く気にせず使っているのをちょっとした気の使い方で、月に1万円も節約ができたのです。
どのように工夫をするかというと、スーパーに行く曜日を決めてしまう。
半額狙いで買い物へ行くこと、もし半額のものがなければ、空で帰ること。
そして食材を使い切るまで次を買わないこと。です。

私は冷蔵庫がスカスカになると、不安でついついいっぱいにしておきたくなる傾向性があります。
そこでいっぱいにすることに焦点をあてることから、空っぽが気持ちい!と言い聞かせました。
どうするかというと、ただ声にだして空っぽ気持ちい!と言うだけです。
また野菜を使い切った時には、よし!クリアです!使い切った!嬉しい!と声に出します。

これを1週間続けると、なんだか使い切ること、冷蔵庫が空っぽになることが楽しくなってきたのです。
それからというもの、不要なものや使い切らないものを買うことが減り、結果1万円の食費を削減できたのだと思います。
また80%満腹の法則を作りました。2割食べる量を減らしたのです。
これをすると、体調がすこぶる良くなり経済的にもなるし、ダイエット効果もあるしと一石二鳥ならぬ一石三鳥でした。

集団自炊で一食200円を切る!

外食よりも自炊の方が節約に繋がる。この事実は昔も今も変わりません。みんな頭では分かっているのです。でも現実には自炊はなかなかできない。料理なんてやった事ないし、これから料理の本とか買ってこなきゃとか、考えただけで先が思いやられます。

でも!ここで発想の転換です。自分が料理が出来ないのであれば、料理の出来る人に作って貰えばいいのです。ここだけ聞くとハードル高そうですが、例えば学生の一人暮らし。自分は料理出来ない。でも自炊の方が安上がり。

こういう時は友だちを数人集めて、共同で食材を買出しして、そして自宅という場所を提供して、みんなで食事を作ればいいのです。これが必要以上に盛り上がります。筆者の場合、下宿生活をしていた大学生の頃、6畳一間のスペースに8人の学生が入り乱れて、大・焼きそば&鉄板焼き大会をやっていました。

焼きそばにもやしに肉。一人アタマの食費は一食200円位で済んでしまうのです。しかも必ず料理の得意なヤツ、手先の器用なヤツというのが仲間にいるはず。本人たちは嬉々として作業してくれます。筆者の下宿は大学の横という好立地でしたから友人も集まり易かった事でしょう。と言うことは、節約する為には好立地の住居が必要って事になるのかな?

節約スタイル

節約方法には色々な分野がありますが、今回は特に料理編を紹介してみましょう。

・炊き込みごはん

これは知人の話ですが、イワシやサバ(みそ煮など)の缶詰を、普通に白米をといでおいた上から一緒に入れると、後で炊き込みごはんになるそうです。
炊く前に具材の下ごしらえをしなくてすむので、便利ですね。

・炊飯と同時に固い食材の下ごしらえをする

いつも通り炊飯器のスイッチを押す前に根菜などの固い食材をラップにくるんで一緒に入れます。じかに置くのではなく蒸し器用の容器を入れるか、受け皿などを上に置いて炊く方が良いです。
使う食材はゴボウやニンジンの他にかぼちゃやサツマイモなどは中まで熱が通るので、ほくほくしています。ジャガイモは粉ふきいもを作らずとも皮をむけばそのまま食卓に出せるので、とても便利です。

・レモンジャム

もうお店で市販されているかもしれませんが、お家で甘さを調整したい方にはレモンジャムを手作りされることをお勧めします。
イチゴジャムなどを作る時はレモンを使用する人も多いのかもしれませんが、レモンの場合はそのままお砂糖を加えれば良いので、とても便利。

ちょっと手間はかかりますが、皮の表面をむいてしまうともう楽勝です。
ママレードと一緒で皮の細切りを一緒に入れます。レンジで煮詰めるので、お砂糖を控えめにして下さい。

レンジは最初は強で、ふつふつとしたら弱に変える方が良いでしょう。
他のジャムより酸味が強いので、味がさっぱりとしているし、料理にも使えます。

冷凍保存で乗り切った節約生活

私は20代の前半の頃上京し、お笑い芸人を目指していたのですが、

よくテレビで取り上げられる多くの売れないお笑い芸人がそうであるように、

経済的にかなり厳しい生活を強いられていました。

そのため、お笑い芸人ととしての出番の無い日にアルバイトをして稼いだ僅かな収入を元手に、

節約生活をすることになったのですが、様々な生活の知恵が私のその節約生活を助けてくれました。

先ず、月並みなのですが、出来るだけ外食は控え、自炊をするようにしました。

スーパーで買い物をする際にも主食として、出来るだけ容量が多くその分安い2キロ入りのパスタなどを購入していました。

野菜もそのようにして沢山購入していたのですが、なにしろ野菜というものは日持ちしません。

それでも野菜を食べなくては栄養のバランスが悪い食生活になってしまうため、私はある方法を用いました。

それは野菜の冷凍保存です。

トマトなどは、しっかりと水洗いし、ヘタの部分をとって空気を抜きます。

そして、厚めの保存ようパックに入れ、空気をしっかりと抜いて密閉してから冷凍保存します。

解凍する際は自然解凍、もしくはレンジで解凍します。

キャベツの千切りも実は冷凍保存が効く食材で、お金が極端に無い時は主食がキャベツだった私は、

キャベツにサラダ油をかけ、日持ちする冷凍保存をすることで、常にキャベツを備蓄していました。

冷凍保存のライフハックで私は経済的に困窮した時期を乗り切ったのです。

オススメの節約レシピと飲み物の扱い

私は、20代の中盤で都内のとあるweb制作の会社に就職したのですが、薄給で残業代もボーナスも出ない会社であったため、

いやおうなしに節約生活を強いられました。

節約と聞いて先ず最初に思い浮かぶものに食費を削るというものがあると思います。

私は家で自炊をする際、あまり時間がないときは主に塩をかけたパスタに、

キャベツの千切りというメニューで腹を満たしていました。

パスタは業務用のスーパーで2kg入りなどのものを購入すると安いのでオススメです。

塩パスタに飽きてしまった際にはガーリックペッパーと粉チーズで出来る簡単で美味しいパスタもありますので、

それらを食べていました。パスタばかりを食べていたかというとそうでもなく、

会社に持っていくお弁当にはパスタは少々不向きであるため、白米にもやしの塩こんぶあえなどこれまたシンプルで、

お金がかからないメニューで昼を乗り切っていました。

もやしは非常に安く購入出来る上に栄養も豊富なのでオススメな食材といえるでしょう。

また、人間生きていく上で食べ物と同様に必要な飲み物はどうしていたかというと、

主に2リットル入りのペットボトルのウーロン茶を購入し、それを水筒に入れ会社や外出先に持って行っていました。

500ミリのジュースやお茶はコストパフォーマンスが悪いので、出来るだけ買わないようにしていました。

なお、2リットル入りのペットボトルのウーロン茶すら買えない時はパックのお茶を買い自分でお茶を作っていました。

これらの節約方法で私は経済的に苦しい時期を乗り切ったのです。

でも実は・・・かなり苦しいときはお世話になりました苦笑

食費をおさえる為に手作りして時間をかけます

スーパーに行くとものすごく沢山の○○のたれとか○○の素とかいった調味料が売られています。
確かに簡単でしかも美味しそうなので買いたいのは山々なのですが、食費をおさえたい時はぐっと我慢します。

どうするかというと、手作りに挑戦します。

1番買いたくなるのは「麻婆豆腐の素」ですが、これは中華の香味ペーストをベースに味噌、砂糖、醤油、酒など適当にまぜ、鷹の爪をまぜれば、それっぽく仕上がります。

チャーハンの素も同じように香味ペーストと他適当に塩コショウなどで作ります。

マヨネーズやポン酢の手作りは難しいでですが、ぎょうざのたれは酢と醤油で、甘酢アンなら片栗粉でなんとなくそれらしく出来上がります。

失敗してしまうムダをさける為に最初はなるべく分量スプーンを使って、作ります。

たれ系ではゴマドレッシングも手作りです。買う方がもしかしたら安上がりかもしれませんが、我が家ではあまり使う機会が無いので1ビン買うと、余ってしまって捨てる羽目になるので、毎回食べる分だけ作る方が節約になるかもしれないと思ったからです。

ゴマをすりこ木でゴリゴリするのは時間がかかるのですが、無心になれて、楽しいのです。
ゴマドレッシングはマヨネーズで、ごまダレはだし醤油をベースにし、夏も冬もごーりごりと手作りします。

時間を掛けずにちゃっちゃと作る方が節約になるときもありますが、時間をかけて食費を浮かす節約もあるので、一長一短ですが、ゴマは我が家のなくてはならない必須アイテムです。