冷凍保存で乗り切った節約生活

私は20代の前半の頃上京し、お笑い芸人を目指していたのですが、

よくテレビで取り上げられる多くの売れないお笑い芸人がそうであるように、

経済的にかなり厳しい生活を強いられていました。

そのため、お笑い芸人ととしての出番の無い日にアルバイトをして稼いだ僅かな収入を元手に、

節約生活をすることになったのですが、様々な生活の知恵が私のその節約生活を助けてくれました。

先ず、月並みなのですが、出来るだけ外食は控え、自炊をするようにしました。

スーパーで買い物をする際にも主食として、出来るだけ容量が多くその分安い2キロ入りのパスタなどを購入していました。

野菜もそのようにして沢山購入していたのですが、なにしろ野菜というものは日持ちしません。

それでも野菜を食べなくては栄養のバランスが悪い食生活になってしまうため、私はある方法を用いました。

それは野菜の冷凍保存です。

トマトなどは、しっかりと水洗いし、ヘタの部分をとって空気を抜きます。

そして、厚めの保存ようパックに入れ、空気をしっかりと抜いて密閉してから冷凍保存します。

解凍する際は自然解凍、もしくはレンジで解凍します。

キャベツの千切りも実は冷凍保存が効く食材で、お金が極端に無い時は主食がキャベツだった私は、

キャベツにサラダ油をかけ、日持ちする冷凍保存をすることで、常にキャベツを備蓄していました。

冷凍保存のライフハックで私は経済的に困窮した時期を乗り切ったのです。