食費の節約工夫

我が家は二人暮らしなのですが、なぜか食費がかさんでいるような気がして一度見直すことにしてみました。
するとなんと、全く気にせず使っているのをちょっとした気の使い方で、月に1万円も節約ができたのです。
どのように工夫をするかというと、スーパーに行く曜日を決めてしまう。
半額狙いで買い物へ行くこと、もし半額のものがなければ、空で帰ること。
そして食材を使い切るまで次を買わないこと。です。

私は冷蔵庫がスカスカになると、不安でついついいっぱいにしておきたくなる傾向性があります。
そこでいっぱいにすることに焦点をあてることから、空っぽが気持ちい!と言い聞かせました。
どうするかというと、ただ声にだして空っぽ気持ちい!と言うだけです。
また野菜を使い切った時には、よし!クリアです!使い切った!嬉しい!と声に出します。

これを1週間続けると、なんだか使い切ること、冷蔵庫が空っぽになることが楽しくなってきたのです。
それからというもの、不要なものや使い切らないものを買うことが減り、結果1万円の食費を削減できたのだと思います。
また80%満腹の法則を作りました。2割食べる量を減らしたのです。
これをすると、体調がすこぶる良くなり経済的にもなるし、ダイエット効果もあるしと一石二鳥ならぬ一石三鳥でした。

お弁当作りには野菜を利用して食費を節約しています

食費の節約の為、野菜は皮や葉もできる限り使い、お弁当などの一品として利用しています。

人参や大根の皮は、キンピラ炒めだけではなく、切り干し大根煮やひじき煮にも使っています。大量に入れないので味には影響はなく、彩が良くなります。

大根は葉のついたものを選んで購入すると、葉はゆでて冷凍保存できます。これを豚肉で巻いて焼けば、野菜の豚肉巻きが完成です。茹でた人参を一緒に巻くと彩もアップします。

ほうれん草や小松菜、水菜といった葉物は、根元に濡らしたキッチンペーパーを巻いて袋に戻し、立てて冷蔵庫保存しておくと、10日くらいはシャッキリした状態で使えます。

使う時には、少し面倒ですが外側から1枚ずつ取って使います。必要な分だけ使うことができ、残りは引き続き保存ができます。最後に残って捨てるのは、本当に根株の部分だけです。

野菜以外にも、卵焼きを作る時に少しだけ溶き卵を残しておき、卵焼きを作ったフライパンで薄焼き卵を作っておきます。

ラップして冷凍保存し、後日錦糸卵として使うとお弁当に変化をつけられます。冷凍になっているので刻むのも楽です。

ほんの少しだけ手間を使った捨てない工夫と保存の工夫で、お弁当に必要な彩と食材費をできるだけ節約しています。

食費をおさえる為に手作りして時間をかけます

スーパーに行くとものすごく沢山の○○のたれとか○○の素とかいった調味料が売られています。
確かに簡単でしかも美味しそうなので買いたいのは山々なのですが、食費をおさえたい時はぐっと我慢します。

どうするかというと、手作りに挑戦します。

1番買いたくなるのは「麻婆豆腐の素」ですが、これは中華の香味ペーストをベースに味噌、砂糖、醤油、酒など適当にまぜ、鷹の爪をまぜれば、それっぽく仕上がります。

チャーハンの素も同じように香味ペーストと他適当に塩コショウなどで作ります。

マヨネーズやポン酢の手作りは難しいでですが、ぎょうざのたれは酢と醤油で、甘酢アンなら片栗粉でなんとなくそれらしく出来上がります。

失敗してしまうムダをさける為に最初はなるべく分量スプーンを使って、作ります。

たれ系ではゴマドレッシングも手作りです。買う方がもしかしたら安上がりかもしれませんが、我が家ではあまり使う機会が無いので1ビン買うと、余ってしまって捨てる羽目になるので、毎回食べる分だけ作る方が節約になるかもしれないと思ったからです。

ゴマをすりこ木でゴリゴリするのは時間がかかるのですが、無心になれて、楽しいのです。
ゴマドレッシングはマヨネーズで、ごまダレはだし醤油をベースにし、夏も冬もごーりごりと手作りします。

時間を掛けずにちゃっちゃと作る方が節約になるときもありますが、時間をかけて食費を浮かす節約もあるので、一長一短ですが、ゴマは我が家のなくてはならない必須アイテムです。